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港区の貸オフィス、貸事務所、賃貸オフィス、賃貸事務所をご紹介しています!
港区の賃料相場
港区で賃貸オフィス、事務所をかまえるメリット
六本木、赤坂、青山、表参道など商業地としてブランド力があるエリアや、新橋や虎ノ門、浜松町のようなオフィス街として長い歴史を持つエリアがあります。本社を構える地として経営者に支持されていて、区ごとの企業数でも1位となっており、対外的に見ても港区にオフィスがあるというのは会社の魅力がより向上します。人気エリアのため賃貸オフィスの賃料は常に高水準で推移してますが、大規模物件の供給量が多いのと共に、既存の中小規模の物件も多く、様々なエリアへのアクセスに優れた交通インフラが整備されているので、自社にあった物件を選べるのも魅力な地域です。
港区の特徴
エリアによって街の特色が異なります。港区東側の新橋や虎ノ門、浜松町方面のエリアではオフィス街が形成されており、弁護士などの士業関連やテレビ局が近隣にある事から出版・番組制作などの企業が多く集積しております。また空の玄関口である羽田空港、成田空港と直結した交通網が整備されているため地方企業の東京支店をかまえられるケースも多く見受けられます。西側の六本木、赤坂、青山方面のエリアは、オンタイムからオフタイムまで使いこなせる活動的な雰囲気を持つエリアで、近代的な街並みの中に公園などのゆとりの空間が存在するのも特徴で、多くのアパレル関係やITベンチャー企業などがオフィスを構えています。また南側は高級住宅街で知られる白金や麻布エリアがあり、オフィス街とは一味違った魅力のある街並みを形成しています。
コラム
港区の賃貸事務所 賃貸オフィス
港区は昭和22年3月15日、旧赤坂区、旧麻布区、旧芝区の3区が合併され、今の「港区」が誕生しました。新しい区名を決めるにあたり、東京港を抱合していることから、「東港区」が候補にあがりましたが、「東京都東港区」のように類似する音が重なるため、「東」の一字を除いて「港区」とすることに決定されました。港区には大使館や国際機関、外資系企業が多く点在し、区の総人口に占める外国人の割合は約10%といわれています。また、六本木エリアでは約26%とさらに多くなります。このように外国人が多く住んでいる理由として、かつて港区は23区内で最も屋敷町が多かったからだと考えられます。
お役立ち情報
ここでは、賃貸オフィス探しのポイントなど、賃貸物件情報をお探しの方の役に立つ情報を紹介しています。
あなたの賃貸オフィス探しにぜひお役だて下さい!